図書館HP > 依頼 > 複写依頼・現物貸借
マイライブラリの新規申し込み>「別棟書庫内資料の申込・文献複写依頼(他大学等)」「現物貸借依頼(豊橋市図書館・他大学)」からWeb入力フォームに記入して依頼してください。
マイライブラリは情報メディア基盤センターのアカウントでログインしてください。
Webからの依頼が完了すると,システムより自動的に受け付けた旨の情報を画面上表示し,
指定したメールアドレスに送信します。
依頼内容はマイライブラリの「入手待ちの資料」においても確認できます。
複写物や図書が到着しましたら,TUT学内メール等で連絡します。
急いでいる場合は速達も利用できますが、速達料金がかかります。
そのほか,海外からの取り寄せも行います。
DDS送付について
DDS受取の場合、文献複写料金の他に1枚あたり手数料として22円が加算されます。
DDS: Document Deliverly System 論文を電子的に送受信するシステム
著作権の許諾されているもの(学術著作権協会)についてはDDSも利用できますが,対応館が
少数です。(DDSでの送付を希望する場合は著作権の許諾の有無の確認をしています。
DDS送付不可の場合もあります。)送付時間を短縮します。
電子的に受信していますが,依頼者にはプリントアウトしたものをお渡しします。
※私費で依頼の場合は,DDS受取はできません。
校費の場合
文献複写物の場合は,学内便で研究室へ送付します。
図書現物貸借の場合は,図書館カウンターへお越しください。
通常国内他大学等から取り寄せた場合は,四半期毎に精算します。
国立国会図書館から取り寄せた場合は,都度支払いをします。
私費の場合
支払方法を到着時に連絡します。
通常文献複写物の場合は,到着の連絡をしますので図書館カウンターで支払書類を
受領してください。経理課窓口で料金支払い後文献複写物をお渡しします。
図書現物貸借の場合も経理課窓口で依頼した機関からの送付分の送料を支払い後,
図書をお渡しします。返却時に,お知らせします返送分の切手をカウンターまでお持ちください。
豊橋市図書館の資料検索で所蔵を調べることができます。
学内の方はマイライブラリの新規申し込み>「現物貸借依頼(豊橋市図書館・他大学)」からWeb入力フォームに記入して依頼してください。
マイライブラリは情報メディア基盤センターのアカウントでログインしてください。
入力フォームのうち
予算単位・支払区分:取り寄せ費用はかかりませんので,何が選択されていても構いません。
送付方法:豊橋市図書館から配送(無料)を選択してください。
豊橋市図書館から到着しましたら,TUT学内メール等で連絡しますので図書館1階カウンターまでお越しください。
学外の方の豊橋市図書館図書貸出依頼については,カウンターでお申し込みください。
複写依頼・現物貸借(学内者のみ)
申込方法
学内にない資料は,雑誌論文や図書の一部分を他大学図書館等から複写物で取り寄せたり,図書現物を貸借することができます。(学内者対象のサービス。ただし,豊橋市図書館からの取り寄せは学外の方も可能。)
事前に本学所蔵状況を図書館資料の検索(OPAC)や,電子ジャーナルで所蔵の有無を必ず調べてください。
Library Guide Sheet No.7(他大学からコピーを取り寄せる・図書を借りる)も参照してください。
マイライブラリは情報メディア基盤センターのアカウントでログインしてください。
マイライブラリ設定申請(複写物・図書現物取り寄せ) マイライブラリを利用して依頼するのに必要です。私費利用のみの登録 あるいは 校費・私費両方利用の登録が可能です。 校費利用の学生・職員(教員以外)の方は校費利用の登録が必要です。「Webからの文献複写・現物貸借依頼システム利用申請書」に記入して情報図書係へ提出してください。 (教員は校費利用・それ以外の学内者は私費利用の設定をあらかじめしています。) 利用申請書 excel 利用申請書 pdf 記入例 pdf 次の場合は情報図書係までご連絡ください。 ・「別棟書庫内資料の申込・文献複写依頼(他大学等)」「現物貸借依頼(豊橋市図書館・他大学等)」 の表示がない場合 ・校費利用の教員の方で「入力画面に予算コード登録がされていない場合 |
料金
申込先 | 文献複写料金 | 貸借料金 |
---|---|---|
国内他大学図書館(各館による) | 35円~60円×枚数+送料 | 往復の送料 (簡易書留) |
国立国会図書館 | 25円×枚数+手数料ほか+送料+消費税 (A4紙の場合) そのほか料金詳細 |
片道の送料 (書留) |
そのほか,海外からの取り寄せも行います。
DDS: Document Deliverly System 論文を電子的に送受信するシステム
著作権の許諾されているもの(学術著作権協会)についてはDDSも利用できますが,対応館が
少数です。(DDSでの送付を希望する場合は著作権の許諾の有無の確認をしています。
DDS送付不可の場合もあります。)送付時間を短縮します。
電子的に受信していますが,依頼者にはプリントアウトしたものをお渡しします。
※私費で依頼の場合は,DDS受取はできません。
受取と支払
図書現物貸借の場合は,図書館カウンターへお越しください。
通常国内他大学等から取り寄せた場合は,四半期毎に精算します。
国立国会図書館から取り寄せた場合は,都度支払いをします。
通常文献複写物の場合は,到着の連絡をしますので図書館カウンターで支払書類を
受領してください。経理課窓口で料金支払い後文献複写物をお渡しします。
図書現物貸借の場合も経理課窓口で依頼した機関からの送付分の送料を支払い後,
図書をお渡しします。返却時に,お知らせします返送分の切手をカウンターまでお持ちください。
豊橋市図書館との連携協力促進
豊橋市図書館からも図書を借りることができます。無料。貸出冊数・期間は一人5冊・約4週間です。(豊橋市図書館との連携協力について詳細はこちら)豊橋市図書館の資料検索で所蔵を調べることができます。
マイライブラリは情報メディア基盤センターのアカウントでログインしてください。
入力フォームのうち
予算単位・支払区分:取り寄せ費用はかかりませんので,何が選択されていても構いません。
送付方法:豊橋市図書館から配送(無料)を選択してください。
学外の方の豊橋市図書館図書貸出依頼については,カウンターでお申し込みください。
(最終更新日:2024年4月3日)